第45回全飲連全国大会京都大会への参加は、私達佐賀県にとって、特に意義深いものでした。来年の開催を目前にして、PR活動と後学の為にと張り切って総数80名程で参加し、武雄支部からも14名を派遣しました。活動の幅を広げる為に青年部から多く参加してくれたのは頼もしい事です。
私たちは新幹線の中でユニフォームの黄色いTシャツに着替え、京都駅に降り立ちました。
何分、80名程の人間が不慣れな土地をゾロゾロ歩くのですが、目立つおかげで地下鉄でも国際会館でも迷子にならなくて良かったと思います。京都の侘び寂を重視したシックな色合いのTシャツからすると、目立ちすぎて申し訳なかった位です。
駅から移動する間も所々に京都の組合員さんが待っていてくれて、歓迎してくださったのは、とてもいい気分で嬉しかったです。
こんな地味な仕事にも多くの人間を配置しているのに、京都の人達のお迎えする心を大切にされているのだなあと感心しました。
会場となった国立京都国際会館はその名の示す通りまさしく素晴らしく、大きなモダンな建物でした。ご存じの通り私達佐賀には、とてもとてもあんな施設はありません。内心、わー、来年は、見た目、姿形から見劣りするなあと思いつつ、ない物ねだりをしてもしょうがないので、ある物を最大限に有効に活用するしかない!と頭を切り替え、皆で知恵を絞って考えるしかありません。

 

全国大会に参加したのは今回で二回目です。
昨年の山口県大会の時は、何をどうしていいか分からず先輩方に任せっきりでしたが、今回の京都大会では来年の佐賀県大会を成功させるため、又、佐賀に来てくださる様、PRをしてきました。PRの時間は緊張もあり、長く感じ、ドキドキしていましたが、会場に集まった方々へ名産品を配るのには時間が足りなかったです。
PRの時に困ったことは、他県の方に色々な質問を受けた時に方言しか話せず、会話が途切れたりと失敗しました。自分では標準語に戻し、話したつもりだったのですが、イントネーションが違うのでしょうね!!こんなこともあって時間が足りなかったのでしょうけど!!
今回、PRのため佐賀県代表のみんながお揃いの黄色いTシャツを着ていたので、会場では京都の方々より目立っていて、会場をウロウロしていただけでもPRになっていたと思います。京都行きの新幹線の中で着替えたのですが、周りの知らない人達からも声を掛けて戴いた位に目立っていました。良きPRが出来たと思います。
皆さんの代表として全国大会へ参加したのだから、来年の佐賀県大会では皆さんの足手まといにならない様、頑張りたいと思います。

 

式典のオープニングアトラクションは京都らしい“祇園甲部の手打式”華やかな中にも厳かなムードで会場に響き渡る拍子木の音が心地よい緊張感をかもしだしました。
スムーズに式典議事、表彰式へと進んでいくのですが、心の中はプログラム最後の方の次回開催県PRがうまくいくか否かの不安の方でいっぱいで今迄に何度か参加した式典の中で一番早く終わった気がしました。
PRの結果は、100%満足のいくものではありませんが、(お土産を100%渡せなかった・・・心残り)ぶっつけ本番に等しい中で、がばいばあちゃんの演技、プラカードの並び方の美しさ、ほぼ得心のいくものだったと自負しています。
懇親会の会場は隣接するホテルで、私達は着替えや化粧なおしをする間もなく、パーティに参加。来年もきっとこの様な状態でしょうね、きっと。
さすがに京都、舞妓さん達、綺麗どころの舞やおもてなしに男性ばかりか女性もうっとりで、会場のあちこちで写真撮影が始まる始末・・・。
私達は他県の方々にお酌をして回り、来て下さいね攻撃をして、佐賀県代表の役目を果たし、ホッとしました。ただ、パーティー会場に入って席に付く時も、お酌をして回る時も、テーブルの上に○○県の表示がしてなかったので、ちょっととまどいがありました。
翌日、雨の中を金閣寺、嵐山での食事でミニ観光を終え、帰途につきました。
佐賀からこんなに多勢で参加したのは初めての事ですから反省点も多く、いろんな課題があると思います。団体行動の難しさ、身を以って知りました。参加者だけで運営できるわけでもありません。組合員一人一人に呼びかけ、意識を高め合い、協力し合う事が大切です。
先輩方の知恵も必要です。フットワークの軽い若者の力も必要です。
皆で力を合わせて頑張り、成功させましょう!!